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週4日勤務可 2016年03月18日掲載
kyt-00027-101 第二岡本総合病院
新病院オープンに向け、放射線科、呼吸器内科、救急医の募集!
No. | kyt-00027 |
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法人名 | 社会医療法人 岡本病院(財団) |
フリガナ | シャカイイリョウホウジン オカモトビョウイン(ザイ) |
病院名 | 第二岡本総合病院 |
フリガナ | ダイニオカモトソウゴウビョウイン |
病床区分 | 一般 |
所在地 | 〒611-0025 京都府宇治市神明石塚54-14 |
設立年月日 | |
病床数 | 419 |
床(内訳) | 一般病床367床、特定集中治療室6床、回復期リハ病床46床 |
救急指定 | 有 |
診療科目 | 内科、消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、神経内科、糖尿病内科、腎臓内科、外科、外科(消化器外科・肛門外科・がん)、乳腺外科、整形外科、心臓血管外科、脳神経外科、小児科、産婦人科、皮膚科、泌尿器科、リハビリテーション科、眼科、耳鼻咽喉科、麻酔科、放射線科、臨床検査科・病理診断科 |
常勤医数 | 50名 |
非常勤医師数 | 40名 |
職員数 | 500名 |
外来患者日平均 | 750名 |
手術月平均 | 145件 |
医療設備 | ICU・CCU・クリーンルーム・病理解剖室・マルチスライスCTシステム・全身CT(高速CT)・MRI(1.5T)・人工心肺装置・人工呼吸器・電気手術器・ガス手術装置・手術用顕微鏡・光凝固装置・眼底カメラ・内視鏡室・生理検査室・各種エコー・心臓超音波カラードップラー・検体検査・体外衝撃波結石破砕装置・デジタルマンモグラフィ・透析装置・無菌処理機器・検診車 |
看護基準 | 入院基本料7:1 |
認定施設 | 日本内科学会認定医制度教育関連病院、日本消化器病学会専門医制度認定施設、日本消化器内視鏡学会専門医制度指導施設、日本循環器学会認定循環器専門医研修施設、日本心血管インターベンション学会認定研修施設、日本糖尿病学会認定教育施設、日本動脈硬化学会専門医制度教育病院、日本透析医学会専門医制度教育関連施設(医療法人社団洛和会洛和会音羽記念病院に関する) 、日本腎臓学会研修施設、日本神経学会専門医制度准教育施設、日本外科学会外科専門医制度修練施設、日本消化器外科学会専門医制度専門医修練施設、三学会構成心臓血管外科専門医認定機構基幹施設の関連施設(基幹施設:京都府立医科大学附属病院) 、日本脳神経外科学会専門医認定制度研修施設(基幹施設:滋賀医科大学脳神経外科)、日本脳卒中学会専門医認定制度研修教育病院、日本整形外科学会専門医制度研修施設、日本泌尿器科学会泌尿器科専門医教育施設、日本リハビリテーション医学会研修施設、日本乳癌学会関連施設、日本麻酔科学会麻酔科認定病院、日本集中治療医学会専門医研修施設、日本医学放射線学会専門医制度放射線科専門医修練機関 (放射線科専門医総合修練機関:滋賀医科大学医学部附属病院)、日本救急医学会救急科専門医指定施設、日本がん治療認定医機構認定研修施設、日本緩和医療学会認定研修施設、日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設、日本皮膚科学会認定専門医研修施設 (連携する主研修施設京都府立医科大学附属病院 ) 、日本脳ドック学会脳ドック認定施設、関連10学会構成ステンドグラフト実施基準管理委員会胸部ステンドグラフト実施施設、関連10学会構成ステンドグラフト実施基準管理委員会腹部ステンドグラフト実施施設 、マンモグラフィ検診精度管理中央委員会マンモグラフィ検診施設(Aランク)、医療安全全国共同行動参加登録証 |
関連施設 | 第一岡本病院、おかもと総合クリニック、あすなろ岡本診療所、訪問看護ステーション 「ひまわり」、第二岡本介護支援センター、ひまわり保育園、第一岡本病院訪問看護ステーション「ふれあい」、居宅介護支援事業所「ふれあい」 、第一岡本デイケアセンター |
理事長 | 岡本 豊洋 |
専門科目 | 整形外科 |
院長名 | 土井 修 |
出身大学 | 京都大学(1975年卒) |
出身医局・専門 | 循環器科 |
交通機関 | 近鉄京都線 伊勢田駅 徒歩10分 |
備考 |
勤務時間 | ||
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月曜日~金曜日 | 8:30~17:00 | |
土曜日 | 8:30~17:00 | |
夕診・夜診等 | 無 | |
夜間当直 | 有50000円/回 回数は診療科により相談 診療科によりオンコールあり |
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居残り | 科による | |
早出 | 科による | |
給与 | ||
年俸(年俸額は目安です) | 1000万円 ~ 1800万円 | |
医師免許取得後10年目 | 1200万円 | |
夜間当直など、年俸に | 含まない | |
時間外手当や当直手当は年間で200万くらい別途つきます。 | ||
交通費 | 別途支給 | |
その他 | ||
社会保険など | 有 | |
退職金制度 | 有 | |
試用期間 | 有 | |
育児休暇 | 有 | |
託児施設 | 有 24h | |
駐車場 | ||
休日 |
日曜 祝祭日 |
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週間勤務日数 | 週4日~週5日 ※原則週5日勤務。但し産婦人科・小児科・麻酔科・眼科に関しては子育て中の女医などであれば週3.5日から相談可(健康保険加入) | |
休暇 | 年末年始5日 夏期休暇3日 有給休暇11~日 | |
研究日 | 有 週1日 | |
学会 | ||
出席 | 出席可能 (出張扱い) 年2回まで | |
出席費用 | 支給 年 まで 実費支給 | |
赴任手当 | 有 引っ越し費用 | |
住宅の提供 | ||
住宅手当 | 有 年俸に含む | |
宿舎(社宅) | 有 住宅手当が無となり、20,000円程の負担で宿舎の貸出あり | |
備考 | ||
京都で初の社会医療法人の認可を得て、2012年には地域医療支援病院の承認と、災害拠点病院ともなり、公益性をもって宇治および周辺地域の急性期医療を支えております。
また、学会認定施設も多数取得しており、大学病院とも連携しつつ、若手医師の人材育成にも貢献しております。平成28年春には新築移転をするため、移転後のさらなる充実した体制構築の為、また経験豊富な常勤の先生が各科在籍されていますが、より一層の診療体制充実を目指しています。
¥また、時間外勤務も他の急性期病院に比べ少なく、当直明けの午後は基本的にお休みと、プライベートも確保していただきながらご勤務できるという魅力もあります。その他、一部の診療科においては家庭と仕事の両立を目指される女性の先生には勤務日数において配慮頂けるなど、女性医師のキャリア形成にも柔軟に相談可能です。